ホンマニ ヨウイワンワア!



欧州大雪の中、紳士は買付け中の折、、、皆様ご無沙汰致してオリマス


さて、先日の心暖まる唄に続きまして一転、なんともコミカルな曲を・・・

先ずはお聞き頂きませふ、唄うはバートン・クレーンさんで 『金の世の中』





マアマア! こんなお方何処かにいらっしゃらないかしらん、、、

ついついそうも思いたくなるやふな金満長者を唄ったやふで実の所は

金の世の中をこの上なく皮肉り 笑いとばさんとするこの粋さ!!

世界恐慌時のドタバタをもものともしない当時の人々の力強ささへ感じます

愛だの恋だの唄う歌い手さんは星の数ほど居る今日なれど、

世に波紋を投げかけるやふな唄を謳える人こそ一人や二人あらまほしかるべけれ


さふさふ、このバートン・クレーンさん… かなり異色な経歴の持ち主でありました


ニューヨーク州バッファローで牧師の家に生まれる。1922年プリンストン大学を卒業後、経済関係のジャーナリストを志し、新聞界に入る。ニュージャージー州エリザベスのエリザベス・タイムズ紙、アソシエイテッド・プレスのフィラデルフィア支局を経て、1925年(大正15年)、ジャパンアドバタイザー紙の記者兼ニューヨーク・タイムズ、ウォールストリート・ジャーナルの東京特派員として来日。

クレーンは宴席の余興で故国の歌をカタコトの日本語で唄っていたことがコロムビアレコードのL・A・ホワイト社長にスカウトされる。コロムビア社は、1927年(昭和2年)、蓄音器輸入販売会社の日本蓄音器商会を買収したアメリカの外資系会社で、ライバルのビクターともども、当時の最新式技術である電気吹き込みによる良い音質を売り物にした国産レコードの販売を進め、1928年(昭和3年)、二村定一・天野喜久代による『あほ空』(My Blue Heaven)の発売で、アメリカのジャズ音楽を日本に普及させていた。そんな状況の中、販売体制の強化を目指して来日したホワイトはクレーンの才能を見出したのである… (以上、Wikipediaヨリ抜粋)


『酒が飲みたい』の歌詞のユニークさに至っては詩人サトウ・ハチロー翁も

この歌は歌そのものが泥酔している…俺もこんな酔払った歌が作りたい、と激賞

『ニッポン娘さん』『ジョッキビール』等多数の唄を吹き込み本国に帰られたさふな

思えばこの唄い手さんに出逢わせて下さったのは、ご近所薬院の『回さん』にて

昨年催された「昭和初期のSP盤を聴く会」…この場を借りてお礼を申し上げます


0051_400.jpg


さて、最後にこちらもクスリとする一枚…先日の所謂横浜写真から、、

アレアレ、、こんなに物が溢れては… わてほんまによういわんわあ!



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