BIBAに恋して ~コートその弐~



今宵は、「BIBAに恋して~コートその弐~」と題し『BIBA』のフィルターを通してのコート紹介第二弾であります


さて、BIBAの持ち味のひとつに、トゥマッチな趣向の面白さが御座いまして、、、

時に下のやふに頭からつま先までコーデュロイであったり、全身柄に柄のオンパレエドであったりするも

全体的に紫や緑、茶に黒等を貴重としたダークトーンが多いせいか はたまた流麗なる線のなせる技か、、、

不協和音を奏でるどころか 妖しく調和するのが不思議な魅力のひとつと云えませふ




biba cord coat_512




さて、前回に続きまして 今宵も所謂『BIBA』的すたゐるのコートを何点か ご紹介致しませふ・・・

と申しましても 幾点かはBIBA登場以前のものも含まれます

つまり、『BIBA』の源流 デザインソースとなったものも合わせ ご覧頂ければと存じます 





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先ずはこちら、、 1800年代末~1910年代頃 深いオリーブグリーンのアンティークマントであります
ヴィクトリアンからアール・ヌーボー期にかけてのシルエットをデザインのスパイスとするのもBIBAの得意技・・・
大きなケープ状の襟も存在感あり、きわもの好きな殿方がインヴァネス風に着用なさるのも粋でせふ
詳細はWEB SHOPで



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こちらは1950~60年代頃のお仕立てもの、70年代当時ママのコートを拝借して逢引、といったところでせふか
毛足の長いシャギー素材は1970年代らしい素材でもあり、少々高価な素材で奮発して洋服に仕立てたさふな
脇下がゆったりしたボックスシルエットは、良家の子女風すたゐるにもおあつらえ向きであります
詳細はWEB SHOPで



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続きましてはまたまた線の美しいコート、サイドのチェック柄は生地をバイアスに切り替えた洒落た一点
伝統的なチェック柄に人工毛皮の丸襟をあわせるあたりが、クラシカルと革新の融合といったところか、、
小柄な方でも着易い膝丈、7号寸法の 小洒落たコートをお探しの方に如何でせふか
詳細はWEB SHOPで



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トリはこちら、、柄ステッチ入り黒地に金釦の BIBAらしい配色のスレンダーコートで締めくくりませふ
往時のポップアイコン:マリアンヌ・フェイスフル嬢を髣髴とさせる 小悪魔的な魅力を持つ一枚であります
中には、ラメ糸の妖しきワンピースで 凝ったステッチ地ながら軽いので秋口から春先までどうぞ・・・ 
詳細はWEB SHOPで





当世では、携帯電話のみならず ダウンジャケットも一人一枚持っているやふな時代でありまして

確かに軽くて暖かく、折りたためて小さく持ち運べる便利さは ドラエもんも吃驚することでありませふ


とはいへ、「コート」の持つ見た目の暖かさや優雅さ 線のエレガントさはまた、独特の変え難さが御座います

チョイとしたお呼ばれや恋人との待ち合わせ等、平常とは違った心持をもたらしてくれる・・・

そんな貴方・貴方だけのコートを、今年の冬 新調してみては如何でせふか 

 



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