小粋な巴里娘 ~その壱~


仏蘭西から戻ると、我が日本は梅雨の真っ只中・・・

一方、現地の妹によると 仏蘭西は熱波に見舞われ体感気温は連日40度超えださふな




クリーニングやお直しを終えたものから並べ、瞬く間に旅立つものも御座いますが

今宵は華やかなりし戦後の巴里モオドらしい、とっておきの三着の競演のご紹介



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戦後大復活を遂げたディオールのニュウ・ルックに影響を受けたであらふ、手仕事
戦時中はばかられた大輪の薔薇が乱れ咲き、弾む女心が伝わるかのやふなドレス!
鮮やかなコサアジュにあえてアンニュイな色合いの麦わら帽をあわせるのが小粋




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石造りの巴里の町並みには、ラベンダーなどの柔らかな色合いがマア、よく似合うこと
水紋のやふなモアレ柄に胸元のスカラップ、たっぷり広がるサーキュラースカート…
日本人の肌にもよく映えるちょっぴり毒々しいチェリーからは、遠き亜米利加の馨りが





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庭園挙式の花嫁には、マリエ(婚礼衣装)にもなりそなブリジッド・バルドー風ドレスは如何?
地模様の織りが木漏れ日にきらきら、何といっても素敵なのはバックスタイルの長リボン!
クリスタルとバロック真珠の首飾りは、あるマダムの娘さんが実際結婚式でつけた思い出の品





70年代以降、「かつての巴里らしさは失われた」と言われ久しいけれど、

様々な哀しい事件が近日起きて尚更、「も一度巴里の地を踏みたい」…

何故だかそんな気が強くして、わたくしにとっては三年振りの仏蘭西行きとなりました


けれどやはり実際現地の風(時折糞尿の馨りも)を感じ 人々と接することが出来てよかった…

外国からの安価なファッションや飲食店が街を席巻してもなお、

よく見ればいたるところに、わたくしの好きなかつての巴里の馨りが遺っておりました



さて、そんな道中記はもう少し先に綴ると致しまして、、、

今宵が太陽の下の巴里娘としますと 次回はソワレ(夜)の巴里娘、といった三着のご紹介




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