世界の国から Bonjour!



山笠が終わり、梅雨が開けた博多には 盛夏が到来します



何かと騒がしい世界情勢、中でも今最も慌しいのはブラジル・リオでせふ

五輪を目前に、「Welcome to Hell(地獄へようこそ)」の横断幕掲げる警官のデモ、
経済低迷により格差拡大、窃盗による治安悪化も懸念されております

いやはや、五輪が先か経済が先か… 卵と鶏ではありませんが、
本末転倒になるのだけは避け、どうか平和的に開催され 負の遺産になりませぬやふ


「こう見えてワタシ、駆けっこも泳ぎだって上手いんだから! だけどヘドロの河での競技はゴメンヨ」
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ともあれ、スポーツ好きな方々は 日々今か今かと心待ちにしておられませふ!


三波春夫氏ではありませんが、「♪コンニチハ~、コンニチハ・・・世界の国から」

といふことで、今宵は様々な国の文化を代表する 時代の遺物をご覧頂きます 


いずれも、一世風靡した時代の空気を漂わせ、かつてはヴィンテージ店を彩ったバッグ

時は流れ・・・コレクターズアイテム化したりと 近年ではとんと出玉少なになりました



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先ずは、世界の警察:米国より Enid Collins(エニッド・コリンズ)のクラッチ…
1960~70年代にかけ大流行、華やかでファンテジックなジュエル装飾が米国らしい
コチラは馬具メーカーに買収されたのちの70年代もの、花々に群がる鳥が可憐!
Enid Collinsクラッチバッグの詳細はコチラ…




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こちらはコリンズのショルダーバッグ、同じく70年代の米国はテキサス製
モデル名は「Pretty Pickin's」、 ”可愛や実摘み”とでも訳しませふか
たわわに実ったオレンジの木に羽休める鳥、何とも素朴で郷愁誘います
Enid Collinsショルダーバッグの詳細はコチラ…




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さて、コチラは常に最先端モオドを好む情熱の国:イタリアのクラッチ・・・
スリが横行した本国でバッグに見えぬ雑誌型クラッチを売り出したら大流行!
まるでモオド誌を半分に折ったやふな形状を小脇に抱えるのがクール
あまりの人気にレプリカも出回るほど、70年代当時のオリジナルは希少です
70年代マガジンクラッチの詳細はコチラ…




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最後は、”ボン・シック(よい趣味)”が信条:モオドと愛の国:フランスより…
1940年代、戦時中に作られたであらふハンドメイドの”よい趣味”なショルダー
戦中、華美には装えずとも… アール・ヌーヴォー調ヴェルベットが退廃美醸す
戦後しばらくまでは、個人のモノグラム入りが主流で モノへの愛着伝わる逸品
40年代モノグラム入りショルダーの詳細はコチラ…






同じ年代を生きても、お国柄や国民性により かつては様々なお洒落の流儀が存在しました

世界中どこにいても、指一本で誰もが同じものを買える未来を どなたが予測したでせふ

・・・・・・ サアテ、近未来 一体全体どんな不思議世界が待ち受けているのかしら
それは、神様 お釈迦様でもきっと、ご存知ないハズであります





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